2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
この二つの質問を終わって、次は、東トルキスタン共和国、若しくは東トルキスタン・イスラム共和国が歴史的にかつて存在していたことを認識をしているかどうかについてお伺いします。
この二つの質問を終わって、次は、東トルキスタン共和国、若しくは東トルキスタン・イスラム共和国が歴史的にかつて存在していたことを認識をしているかどうかについてお伺いします。
○国務大臣(茂木敏充君) 米国でありますが、国連の安保理議長国宛てに提出した書簡におきましては、最近数か月のイラン・イスラム共和国とイランによって支援をされている民兵による米国軍又は米国の利益に対するエスカレートしている一連の武力攻撃に対して行ったもの、すなわち既に発生した武力攻撃に対する自衛権の行使として説明しているものと承知をいたしております。
どんな内容かということでありますが、書簡においては、最近数カ月のイラン・イスラム共和国とイランによって支援されている民兵による米国又は米国の利益に対する、エスカレートしている一連の武力攻撃に対して行ったものでありと説明しておりまして、いわゆる先制攻撃としてではなく、既に発生をした武力攻撃に対する自衛権の行使と説明している、そのように承知をいたしております。
そこでアメリカ側が言っていることは、最近の数カ月、イラン・イスラム共和国とイラン・コッズ部隊によって支援、支持されている民兵による米国又は米国の利益に対するエスカレートしている一連の武力攻撃に対して行ったものであると。 今まで実際に行われた行動に対して自衛権を行使したというのがアメリカ政府の見解だということを日本政府は理解しているということでございます。
そして、今回の三日の攻撃についてということでありますが、我が国は直接の当事者ではなく、詳細な事実関係を把握する立場にないことから確定的なことを申し上げることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げれば、米国が安保理議長宛てに提出した書簡におきましては、最近数か月のイラン・イスラム共和国とイランによって支援されている民兵による米国又は米国の利益に対するエスカレーションしている一連の武力攻撃に対して
平成二十八年五月十三日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十六号 平成二十八年五月十三日 午前十時開議 第一 刑を言い渡された者の移送に関する日本 国とイラン・イスラム共和国との間の条約の 締結について承認を求めるの件(第百八十九 回国会内閣提出、第百九十回国会衆議院送付 ) 第二 地域の自主性及び自立性を高めるための
○議長(山崎正昭君) 日程第一 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長佐藤正久君。
刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官芹澤清君外二十一名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤正久君) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 本件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
平成二十八年五月十一日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十五号 平成二十八年五月十一日 午前十時開議 第一 投資の相互促進及び相互保護に関する日 本国とオマーン国との間の協定の締結につい て承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 投資の相互促進及び相互保護に関する日 本国とイラン・イスラム共和国との間の協定 の締結について
○議長(山崎正昭君) 日程第一 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長佐藤正久君。
○委員長(佐藤正久君) 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(佐藤正久君) 次に、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
平成二十八年熊本地震被災地における米軍オ スプレイによる輸送支援に関する件) (北朝鮮情勢に関する件) (恩納通信所跡地に係るPCB等含有汚泥の処 理に関する件) (豪州の将来潜水艦の共同開発に関する件) ○投資の相互促進及び相互保護に関する日本国と オマーン国との間の協定の締結について承認を 求めるの件(内閣提出、衆議院送付) ○投資の相互促進及び相互保護に関する日本国と イラン・イスラム共和国
次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十七年九月以来、イラン政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成二十八年二月に東京において、私と先方経済財務大臣との間でこの協定の署名が行われた次第であります。
○委員長(佐藤正久君) 次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第六 原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 児童扶養手当法及び国民年金法の一部を改正する法律案(初鹿明博君外七名提出) 第八 児童扶養手当法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国
————◇————— 日程第九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第十 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第十一 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(大島理森君) 日程第九、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第十、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第十一、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。
スポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 六 原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 七 児童扶養手当法及び国民年金法の一部を改正する法律案(初鹿明博君外七名提出) 第 八 児童扶養手当法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国
○岸委員長 次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。笠井亮君。
次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
○岸田国務大臣 ただいま議題となりました刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十五年六月以来、イラン政府との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成二十七年一月に、東京において私が、及びテヘランにおいて先方法務大臣が、この条約の署名を行った次第であります。
補欠選任 あべ 俊子君 堀内 詔子君 國場幸之助君 辻 清人君 同日 辞任 補欠選任 堀内 詔子君 松島みどり君 ————————————— 三月三十一日 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
————————————— 一月四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一五号
剛士君 木村 弥生君 河井 克行君 藤井比早之君 渡海紀三朗君 ————————————— 九月二十四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一四号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国
まず 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 及び 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安に関する件 九、人権擁護に関する件 外務委員会 一、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 二、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一四号) 三、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国
最新は、例のイスラム共和国というのをIS、イスラミックステートと、こういうふうに変えております。ごく最近でございます。
イラン・イスラム共和国放送のイラン・ラジオの日本語ホームページに出ているわけです。NHK経営委員という肩書もちらっと出ているんです。「日本の作家でNHKの経営委員も務める百田尚樹氏が、イランを訪問しています。」こういう書かれ方をイラン・ラジオの日本語ホームページでされています。一連の記事があるわけです。
イスラム共和国などはみんなそのような形をとっております。キリスト教国もそうであります。 さらに、中国の憲法の前文のように、孫文、毛沢東、マルクス・レーニン、こういう個人名まで入れて記された憲法もあるわけであります。国の成り立ちを担うそれぞれの歴史なり価値観が反映されている憲法が多いわけであります。
衆憲資八十六号十五ページ以下には、御参考までに幾つかの諸外国の憲法前文を掲載しておきましたが、例えば中華人民共和国憲法やイラン・イスラム共和国憲法のように、かなり長文のものもございます。他方、アメリカやドイツ、イタリア、スペインなどのように、かなりシンプルなものもあり、まさに各国それぞれといったところです。
そのとき、法制局にお願いしたのは、イスラム共和国のように、イスラムの理論をはっきりと明示している国々があるわけであります。これらの国々は、まさに辻元議員がおっしゃったことと逆な、固有の価値を憲法に書き込んでいるわけであります。
それから、二点目の質問は、最高法規性についてでありますが、資料にイラン・イスラム共和国の資料がついていて、ありがとうございます。 今、キリスト教国、それに次いで大きいのはイスラム教国になるわけでありますが、恐らく、イランと同様な、憲法上、神を規定したいわゆるイスラム共和国というのはたくさんあるんだろうと思います。これはあと幾つぐらいあるのか、教えていただきたいと思います。